偏微分の計算において重要な役割を果たす合成関数の微分公式を次にあげます.
定理6.5(2)の公式を樹形図にして表わすと次の図6.6のようになります.
Figure 6.6: 合成関数
証明 (2)
Figure 6.7: z-x-t, z-y-t
解
解 とおくと z = f(u) より図6.8を得ます.
Figure 6.8: z-u-xy
これより
したがって
[H]